不妊症について


東洋医学において不妊症は、『腎臓』・『肝臓』・『脾臓』が大きく関係しています。

 

当院では身体全体の悪さを取り除き、元気になるように治療していきます。

 

不妊症の治療は、女性だけでなく、男性も治療することが大切です。

 鍼灸治療によってこのように変わっていきます

体温が上がる ⇒ 冷え性がよくなる

骨盤内の血流がよくなる ⇒ 生殖器が元気になる

ストレスやうつの治療 ⇒ 精神面の安定

 東洋医学における、妊娠するために重要な3つの臓器の働きについて 

 

 『脾臓』『腎臓』『肝臓』は、妊娠のときだけでなく、普段生活している時にも重要な働きをしています。

 

 日常生活で、ストレスや暴飲暴食、睡眠不足によって弱まってしまう臓器となります。

 

不妊症における脾臓の働き

 

  脾臓は消化や気に関係し、妊娠するための元気を作ります。

 

不妊症における腎臓の働き

 

  腎臓は生殖器や冷えに関係し、妊娠するための身体を作ります。

 

不妊症における肝臓の働き

 

 肝臓は血液や子宮に関係し、妊娠のしやすい身体を作ります。

 

 不妊症は良くなるまでの回数は、それまでの日常生活によってだいぶ変わってきます

 

 身体や心の調子が悪い方ですと、効果が出るまで半年から1年半近く日数が必要ですが、まれに2ヶ月で効果が出てくる方もいます

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